【お悩み解決】チモシーを食べないデグー(or うさぎ)になんとしてでもチモシーを食べてもらう方法【総力戦】

ペットショップやホームセンターから購入しデグーをお迎えした場合、そのショップでチモシーなどの牧草を与えられていない場合のほうがむしろ多いのではないでしょうか。
私がお迎えしたデグーもそうでした。リス・ハムスター兼用の小動物用のミックスフードにデグーセレクションを混ぜたような感じの食生活をしていて、今思うと悲しいです。

加齢や病気などを除き、チモシーを食べない最大の要因は何か?それは食習慣だと思われます。
小さい頃からアルファルファやチモシー三番刈りなどを与えられていて、親も一緒に食べるなどをして牧草と小さい頃から慣れ親しむことができているかどうかはとても大事だと思います。

しかし、今この記事を読んでくださっている方がどのような経緯でこの記事までたどり着いたのかはわかりません。
たとえばチモシー1番刈りを食べていたのに食べなくなってしまった、というようなこともあるかもしれませんし、ペレットやおやつは食べるけどチモシーを入れてもまったく食べてくれない、など状況は様々だと思います。

どちらかと言うとこの記事では、チモシーなどの牧草をほとんど食べてこなかったであろう生後半年ほどのデグーがいかに牧草を食べるようになっていったか、を説明します。そして、チモシーをなかなか食べてくれないうさぎにも当てはまることがあると思いうさぎについてもタイトルに含めました。もちろんデグーとは違うと思いますが、参考になるところが少しでもあれば幸いです。

ちなみに、私の実体験に基づいた話です。

チモシー1番刈りへのこだわりをまず捨てること


デグーは草食動物だと調べ、チモシーが良いと聞き実際に与えてみるがあまり食べない。。。まずそんな経験から飼い主は始まるのではないでしょうか。そしてチモシーの中で1番食べるべきなのは1番刈りのチモシーが良さそうだと、栄養良し・繊維質良しときた。しかし食べない。。。

チモシーをショップなどでも与えられることなく過ごしたデグーがいきなりチモシー1番刈りをバクバク食べるなど、奇跡ではないでしょうか。なんの苦労もなく1番刈りをむしゃむしゃ食べてくれて、なおかつその1番刈りがショップで大量に手に入りやすいものであれば、それは夢のようです。

1番刈りをいきなり与えて食べない状況というのは、たとえるなら本もほとんど読んだことのない子どもに大学受験の参考書をいきなり与えて勉強しろと言っているようなものではないでしょうか。

牧草に慣れ親しんで来なかったと思われる子をお迎えしたなら、まず1番刈りへのこだわりを捨て、結果的に1番刈りも食べるようになってくれたらいいなあという長期的視野を持つことが大事だと思います。なぜなら私たち人間でさえ、今日からいきなりお寺の精進料理だけしか食べることができないということになれば、体調を崩すかもしれません。

なぜチモシーを食べてもらいたいのか理由を見つめなおすこと

デグー、あるいはうさぎにとってもそうですが、不正咬合がありますよね。伸び続ける歯を削らなくてはいけなくて、野生では様々な草や根などまで食べるそうですが、自然に削れるそうです。しかし飼育下ではペレットを中心にした飼い方が楽でかつ栄養もとれることからペレットのみで飼育している人もいて、崩れやすいペレットでは歯がうまく削れないことも多いようです。

チモシーを思う時、チモシーに含まれる豊富な繊維質を思うでしょう。歯を削ってくれるのに大事な要素です。
ですが、不正咬合を予防する意味で繊維質に注目する場合、チモシー以外の牧草や野草にも繊維質が含まれており、歯は削れるということです。

では栄養価ではどうでしょう。栄養を摂るという点においてはそれはもうペレットの役割は抜群でしょう。ペレットは糖分がそれなりに含まれており、食べやすくなっているのは事実です。しかし総合的に必要な栄養はペレットが補ってくれると考えても差し支えないように思います。


つまり、チモシーは繊維質が豊富に含まれていて、低カロリー・低カルシウムの点も素晴らしく病気の予防にもなるうえ主食になりうるという点で牧草の王様なのですが、チモシーの長所ひとつひとつを他の牧草や野草やペレットで補うことは可能なのです。

チモシーはスーパーマンのようですが、食べてもらわなければ当然意味はありません。


では、具体的な方法を見ていきます。

敷き牧草としてバミューダを使う

最初のステップとして、デグー(or うさぎ)の生活空間を牧草・野草ワールドにします。

牧草をどのようにして与えていますか?フィーダーなどを使って与えているかもしません。
牧草を入れる専用の容器を買っていて、そこに牧草を設置することで食べて欲しい、そしてチモシーの1番刈りや2番刈りを試す時もその容器にある牧草をそっくりそのまま入れ替えて食べさせようとしていませんか?

この方法で牧草を食べてくれる子なら良いのですが、食べてくれないなら牧草の設置の仕方から考えてみましょう。

自然環境のように、牧草・野草がいろいろ存在する空間にすればよいのです。

バミューダは撥水するのでデグーの尿が染み込まずに済みます。もちろん踏みつけますし糞尿がかかるので汚れたりあまり食べなくなったりしますが、牧草をなんとしてでも食べて欲しい人にとっては積極的に新しいバミューダに交換し新鮮にするべきでしょう。最初が肝心で、慣れて食べてくれるようになったら交換の頻度を遅くしてもよいのです。下の金網からはバミューダのクズが下に落ちますが、それも必要経費です。バミューダ立派な牧草なので、繊維質などチモシーには劣りますが少しでもかじってくれたら儲けものです。うちのデグーも敷き牧草としているこのバミューダを新しくしたらポリポリと美味しそうに食べています。当然、この敷き牧草くらいで主食になるなどとは考えないほうが良いと思います。なんとなく走っていたら生活していたら目の前にバミューダがあり、つまんでみるか、みたいにデグーに思ってもらえたら最高です。
「チモシーだけを食べさせてなくてはいけない」などの極端な考え方を改め、牧草に対する視野を拡げることが大事だと感じます。

おすすめの敷き牧草(バミューダ)はSANKOの敷き牧草です。安いし嗜好性もあるので満足してます。牧草市場のバミューダヘイもうちのデグーは好きですね。



たくさんの種類が入った牧草お試しセットを買い、全種類を少しずつつまみ与える

Aという1番刈りチモシーを500g買い食べない、Bという1番刈りチモシーを500g買い食べない、Cという2番刈りチモシーを500g買い食べない、などのことはやはり経済的にもきついものがありますよね。
ただ、お気に入りのチモシーをなんとか選び出しそれを継続的に食べてもらうのは理想です。あわよくば気に入ったチモシーを3kgや5kgなどまとめ買いしてお金を浮かしたいなどという甘い考えでも?でも、もうそんな理想は言ってられないのです。なんとしてでもチモシーを一口でも食べてもらいたい、それだけなのですから。

まずは牧草の無駄買いを避けるために牧草お試しセットを買います
たとえば牧草市場 お試しセット牧草 各100gx8種類です。

せっかく買ったけど食べなかった牧草もしっかり封をして保管しておきましょう。デグーの嗜好が変わったり、慣れてきて食べることができるようになることもあります。

牧草市場のお試しセットは以下のようになっています。
・スーパープレミアムチモシー1番刈り100g
・USチモシー1番刈りダブルプレス100g
・USチモシー2番刈りダブルプレス100g
・USチモシー2番刈りソフトタイプ100g
・カナダ産プレミアムチモシー1番刈り100g
バミューダ100g
・ダイエット牧草(クレイングラス)100g
・オーツヘイ100g

お試しセットのおまけでさらに3番刈りをつけてくれたりもするのですが、それはおまけなので別に考えます。
これだけでも種類はあるのですが、レパートリーにチモシー三番刈りも入れたいところ。他にもオーチャードグラスやイタリアンライグラスなどもありますが、値段的なところと手に入りやすさを優先して試すのは王道でしょう。

USというのはアメリカですね。このお試しセットにはカナダ産のチモシーもあります。たとえば同じ1番刈りでも産地によって香りや硬さなどが少し変わります。袋を開けて嗅いでみると人間でもわかるほどよく違いますね。日本産で北海道のチモシーなどもあります。

バミューダはさきほども説明したように敷き牧草としてよく使われる牧草。別に敷き牧草として使わなくてもチモシーに混ぜるなどして食事として与えても良いです。

クレイングラスはダイエット牧草とある通り繊維質豊富、低カロリー・低たんぱくでチモシーに負けない魅力を持っています。ダイエット牧草とあるから嗜好性が低いのかと思いきや、うちのデグーのくいつきは悪く無いです。香りはチモシーと異なり、その香りの好みなどがデグーと合致した場合クレイングラスは食べ放題にもできる牧草なので嬉しいですね。「チモシーを食べないんだからダイエット牧草なんて」などは思う必要ありません、ぜひ試しましょう。

オーツヘイも素晴らしい牧草です。嗜好性がとても高いので、一口食べてくれる可能性は高いです。メイン牧草にするにはカロリーなどが気になる牧草ですが、繊維質は豊富で食いつきがいいです。

どちらにしても、この記事を見てらっしゃる方のペットは牧草の食べ過ぎを気にする必要が無いことのほうが多いでしょう。


さて、このお試しセットの牧草の与え方です。
バミューダを敷いた上に、1種類ずつほんのひとつまみずつほど置いていきます。たとえば牧草市場のセット8種類をすべて使うと考えると、デグー1匹の場合各種1gほどでも良いです。生後何ヶ月かなどにもよりますが、今までほとんど牧草を食べたことがない子なら1日10gを食べるのでも難しいでしょう。なのでほんのひとつまみで大丈夫です。そんなに食べないのにたくさん与えてもあまり意味はなく、ただ捨てる牧草が増えるだけだと思います。

1種類をひとつまみ入れてみては様子を見て、さらにもう1種類をまたひとつまみ。そんな風にしながらデグーが食べる様子を観察します。1種類1種類食いつきが微妙に違うと思うので、注意深く見ます。「ひとつまみ」というのは大事です。たとえば茎をひとつ、のように与えるよりも束になっているほうが香りを発していてデグーもわかりやすいかと思います。このようにしていくと、だんだん混ざってきて食べてるとしてもどれを食べているのかわかならいことがあります。もうそれはしょうがありません、食べてくれるのを喜びましょう。ただ、牧草を置く場所をある程度区別したら判別しやすくなるかと思います。
たとえば、下の写真のように。

そして徐々に牧草のバリエーションを減らし、どれを多く食べるのかを観察していくこともできます。

牧草市場さんが三番刈りをおまけでつけてくれることもありますが、おまけなので常に期待はできないでしょう。
おすすめの三番刈り、やわらかいチモシーを紹介します。
【ハイペット パスチャーチモシーソフト 400g】

このやわらかチモシーは三番刈りのような柔らかさがある上で繊維質も豊富(成分表では粗繊維35.0%以下)なおすすめのチモシーです。北海道産。食いつきもよく、しっかり食べてくれます。
(やわらかチモシーを食べるデグー、束になっているのがやわらかチモシー)


【SANKO ソフトチモシー500g】

ペットショップにて購入しました。現在、寝床として使ってます。ポリポリ食べてるときもありますし、手に入りやすいのも魅力です。北海道産の三番刈り。
こんな感じです。


【27年度産新刈り】牧草市場 USチモシー3番刈り牧草スーパーソフト 500g

牧草市場の牧草はどれも安定していて、ショップで売っている牧草よりも全体的に食いつきがいい気がします。


牧草ではなく野草でこれらの中に混ぜるのにおすすめなのはオオバコです。オオバコは食物繊維を多く含み、薬草としても知られるほどヘルシーな野草です。



チモシーだけを食べる時間を作ること

意外に大事なのは、このチモシーだけを食べる時間を確保すること。
しかしやってはいけないのは、今までペレットやおやつをたくさんあげていたのに、急にチモシーだけ(しかも1番刈りのみなど)にしてしまうことです。お腹が空いたら食べるだろうと思いきやそれほど食べずに激痩せし、かなり衰弱してしまう危険性があります。

では、どのようにしてチモシーだけの時間を作るのか。チモシーというくくりでなくても、牧草だけを食べる時間、というほうが適切かもしれません。

まず、デグー(あるいはうさぎ)に必要な栄養素はペレットで補えると考え、1日に必要なペレットの量を把握します。体重の5%くらいが目安でしょうか。この量を基準に、与えるペレットの増減を考えます。ペレットが好きな子なら朝に与えると午前中くらいで完食してしまうかもしれません。朝夕に分けて2回与える、というのが良く聞く与え方ですが、それを例えばペレットを与えるのは朝のみにしてみます。そのペレットはデグーが隠してしまおうが食べてしまおうがとにかくその量を与え、感覚的に昼くらいには確実に食べ終わるであろう量を与えます。隠したとしても、お腹が減っていたらまた取り出して食べる可能性は高いです。

そして午後は後述するチモシーを主原料とした副食を与え、チモシーに慣れ親しむ時間にします。そして夜は牧草のみです。そうすると、1日の栄養的には朝のペレットである程度満たされ、午後はチモシーを食べるようにするための布石として使えるわけです。結果、1日中チモシーだけにすると目がとろんとしてはっきりせず衰弱してしまうということを避け、朝お腹が満たされたことにより1日の活動の活力を得られ、午後と夜は健康のためチモシーに挑戦できるわけです。
ずはり名付けるなら、「朝ペレット生活」でしょうか。もちろん、様子を見ながら適宜ペレットの量は調整する必要がありますし、午後にお菓子のような感じでペレットを1個や2個手渡しして与えるなども良いでしょう。つまり大事なのは、1日中ペレットだけでお腹が満たせる状態にはしないということです。

しかしたとえば、一人暮らしの人で仕事に出かけ朝と夜しか家にいない人の場合は、自分が家を出ている間を牧草の時間という風にすると良いかもしれません。どうしても飼い主としては一緒にいる時間は何かを与えたくなりますし、実際にデグーは美味しいものをくれる人になつきやすいです。なので自分がかまってあげられない時間を牧草時間として、かまってあげられる時間は副食やおやつを与える時間にすれば良いのです。

ペットショップではうさぎにチモシーを与えていないことはないにしても、デグーにチモシーを与えていないことは多い気がします。ペレットのみで管理するのではなく、ペレットで満たしきれない合間合間の食べる時間を牧草によって補ってやるのです。草食動物に腸運動はとても大切だと感じます。だからこそ、最初のうちは牧草でもチモシー1番刈りのみを与えるのではなく、2番刈りや3番刈りも与え、また別の牧草(たとえばオーツヘイ、クレイングラス、バミューダ、オーチャードグラス)などを用意しておいてやる必要があります。食べてくれなければ意味はなく、これだけ与えればどれかは必ず食べると思います。牧草を食べるタイム、のようなものがデグーにもある気がするので、自分が見ている時にだけ偶然食べていない場合もあります。草食動物としての本能を信じましょう。


チモシー系のおすすめ午後副食

さきほど朝にペレットを与え、午後はチモシー系の副食にすることを述べました。ではどのようなものがあるか紹介します。

【チモシーの恵】

うちのデグーはチモシーの恵が大好きで、お菓子のようにバクバクと食べます。Amazonの成分表は誤表記でしょうか、たまに通販サイトでは誤表記があるので気をつけたいところです。
【栄養成分】
たんぱく質9.0~12.0%
粗脂肪1.5~2.5%
粗繊維23.0~27.0%
粗灰分4.0~5.0%
水分10.0%以下
カルシウム0.3~0.4%
たんぱく質も低めで、粗繊維もけっこう含まれています。牧草の代わりとして使えるという触れ込みです。しかし原材料には小麦粉やブドウ糖とあり、それが食いつきの良さを生んでいるのでしょう。たまにチモシー原理主義者の方が小麦粉やブドウ糖と聞くだけで発狂していますが、食に潤いを与えるという点でこのチモシーの恵はとても良いバリエーションのうちの一つだと思います。我々人間ですら、身体に良い物だけを食べているでしょうか?本当に身体に良い物しか人生で食べてはいけないのでしょうか?違いますよね。デグーにとっても食べるからといって糖分の多いものをがむしゃらに与えるのはもちろんダメですが、多少の糖分は避けられません。チモシーの恵みはプレミアムチモシーを配合していて、チモシーが苦手な子にもチモシーの風味に慣れるという点でとても良いと思います。

このように手で少し細かく分けてやると食べやすい。


【チモシー100%】牧草市場 プレミアム チモシー ペレット

この牧草市場のチモシー100%ペレットはチモシーだけでペレットにしているので安心なものです。ペレットタイプが好きな子にはチモシーは食べなくてもこれは食べる可能性があります。ただ、やはりチモシー100%で味気がないのか、食いつきがよいわけではありません。与えすぎるとあまり美味しくないなあと思われても悲しいのでちょっとしたアクセントというか、期待せずに夕方辺りに数粒牧草の中に忍ばせてみるというような使い方がいいかもしれません。たくさん食べてくれたら儲けものです。チモシーへのとっつきとして、チモシーのペレットタイプ、という認識で気軽に与えてみましょう

牧草を食べるようにするための食スケジュールの1例

デグーの場合(体重150g〜200g)を想定
桑の葉、オオバコ、ペレット(デグーセレクション)10個
午後:チモシーの恵を6本分、チモシーペレット3個
:チモシー、1番刈りシングルプレス、2番刈りソフトタイプ、3番刈りを順次与えながら様子見。クレイングラス、オーツヘイ。バミューダの敷き牧草を1部交換。

朝、昼、晩にお腹がいっぱいにならない程度にブロッコリーの葉、パパイヤの葉などを与えるのも良い。大きさは大きくなくて良く、爪ほどの大きさもあれば良い。


まとめ

*ペレットの生活をしていたのにいきなりチモシーだけの生活にさせるような極端なことをしない、弱ってしまう可能性あり
バミューダを敷き牧草として牧草ワールドをつくる
*ペレットで1日に必要な栄養はしっかり補う
*チモシーを主原料とした副食・おやつを積極的に活用する
*ケージで食べることができるのが牧草のみ、という時間を意識的につくる
*牧草の種類にはチモシーに限らずオーツヘイやクレイングラスやオーチャードグラスなどバリエーションを豊富に
*チモシーでも1番刈りにこだわらず、積極的に3番刈りや2番刈りも与えてみる
*牧草は産地によっても違いが出る。アメリカ産、カナダ産、北海道産など様々な産地を試してみる
*食べた状況の把握はしにくくなるが、1種類のみの牧草を与えるのではなく様々な牧草を近くに置く、あるいは混ぜて置いてみる


以上です。少しでも参考になれば幸いです。





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