Xcode6.0.1の話。
普通に実機テストできてたiPhoneに出てきたもの。
ineligible devices
なんだろうと思いながら調べるも大してこれという記事は見つからず。
うーん、と思いながら、困ったときの再接続、
すなわち、iPhoneをケーブルからいったん抜き、もう一度入れ直すという古典的方法。
そして認識。
何だったんだ...
以前はよくXcodeのバグがあって、
困ったときのXcodeの再起動というのは普通にある話だったけど、
このiPhoneの接続においてもそうですね。
できる対処は、いつも基本から。